正直に言います。
このアップデート、3ヶ月かけて作りました。
なぜそんなに時間をかけたのか? プロのクリエイターから「こんな機能が欲しかった」という声が、あまりにも多かったからです。

こんにちは。ACS Portfolio Proの開発者です。今日は、プラグイン史上最大のアップデート「v3.0.4」について、開発の裏側から全部お話しします。
結論から言うと、これは「管理革命」です。
💥 何が変わったのか? 一言で「管理革命」
v2.0.0までのACS Portfolio Proの最大の問題、それは「1つのポートフォリオしか作れない」ことでした。
でも、プロのクリエイターの現実はこうです:
- Webデザインの実績
- アプリ開発の実績
- グラフィック作品
- 写真撮影の実績
- 動画制作の実績
これら全部を1つのポートフォリオに混ぜて表示していました。結果? ごちゃごちゃで、見づらい。
「Web制作の実績を見たい」というクライアントが、写真作品やロゴデザインも一緒に見せられる。「この人、結局何が専門なの?」という印象を与えてしまう。
v3.0.4は、この問題を根本から解決しました。

🚀 新機能:最大5つの「完全独立」ポートフォリオ
v3.0.4のPro版では、最大5つの完全に独立したポートフォリオを管理できます。
「独立している」の意味を説明します:
✅ 「完全独立」の意味
- 独自の投稿タイプ:ポートフォリオ1〜5が完全に別物
- 独自のカテゴリシステム:各ポートフォリオに専用カテゴリ
- 独自のショートコード:
[acs_portfolio] [acs_portfolio_5]
- 独自の管理画面メニュー:それぞれに専用メニュー
- 独自の名称設定:「Webデザイン実績」「アプリ開発実績」など自由に命名
つまり、「5つの異なるポートフォリオプラグインを、1つのプラグインで管理」できるようになったんです。
🎯 リアルな活用例:こんな使い方で問題解決
「5つも必要?」って思いました? 実例を見せます。

📖 ケース1:フリーランスデザイナーAさん
課題:Webデザイン、アプリ開発、グラフィック作品を全部1つに詰め込んでいたら、クライアントが「どれが自分に関係ある実績か分からない」と困惑。
v3.0.4での解決:
- ポートフォリオ1:Webデザイン実績
- ポートフォリオ2:アプリ開発実績
- ポートフォリオ3:グラフィック作品
Web制作の問い合わせには「Webデザイン実績」ページのURLだけ送る。
アプリ開発の相談には「アプリ開発実績」ページだけ見せる。
結果:問い合わせ率が2倍、成約率が1.5倍になった。
📖 ケース2:制作会社Bさん
課題:企業案件と個人クライアント案件を混ぜて表示していたら、企業から「小規模案件ばかりの会社」と思われて大型案件を逃した。
v3.0.4での解決:
- ポートフォリオ1:企業案件実績(500万円以上の案件のみ)
- ポートフォリオ2:個人クライアント実績(親近感重視)
- ポートフォリオ3:自社プロジェクト(技術力アピール)
企業向け提案では「企業案件実績」だけ見せる。個人向けには「個人クライアント実績」で親近感を演出。
結果:大型案件の成約率が3倍になった。
⚙️ 名称カスタマイズ:あなたの言葉で管理
「ポートフォリオ2」「ポートフォリオ3」だと、半年後に自分でも「何が入ってるんだっけ?」ってなりますよね。
v3.0.1以降では、各ポートフォリオの名前を自由にカスタマイズできます。
変更前:
- ポートフォリオ
- ポートフォリオ2
- ポートフォリオ3
- ポートフォリオ4
- ポートフォリオ5
変更後の例:
- Webデザイン実績
- アプリ開発実績
- グラフィック作品
- 写真撮影実績
- 動画制作実績
管理画面のメニュー表示も、全部この名前になります。直感的で、迷わない。
📊 リストレイアウト:情報重視の新しい見せ方
v3.0.3で追加されたリストレイアウトが、v3.0.4でさらに使いやすくなりました。
従来のグリッドレイアウト(カード型)は「画像メイン」。
新しいリストレイアウトは「情報メイン」です。

リストレイアウトが活躍する場面:
- BtoB営業資料:クライアント名・制作期間・使用技術を一覧で比較したい
- 採用サイト:実績の詳細スペックで技術力をアピールしたい
- システム開発:機能一覧や導入効果を文字でしっかり伝えたい
ショートコードにlayout="list"を追加するだけで切り替えできます。
⚡ UX改善:ボタンが「常に見える」ように
v3.0.4では、地味だけど重要なUX改善も行いました。
従来:ホバーした時だけボタンが出てくる
問題:スマホでは「ボタンがあること自体に気づかない」
v3.0.4:半透明オーバーレイとボタンを常時表示
効果:「クリックできる」ことが一瞬で分かる
- 外部リンクボタン(緑色・🔗):実際のサイトに飛ぶ
- 詳細表示ボタン(青色・👁️):詳細ページに飛ぶ
色分けで「どこに飛ぶか」が直感的に分かります。
📊 作業効率の劇的改善:数字で見る効果
複数ポートフォリオ機能、実は時短効果がヤバいです。実際に計算してみました。

🕒 従来の方法(v2.0.0以前)
5つの異なるジャンルを管理する場合の週間作業時間:
- ①カテゴリ切り替え:毎回カテゴリを確認・選択(5分/回×8回 = 40分)
- ②混在する投稿検索:編集したい投稿を探す(3分/回×5回 = 15分)
- ③誤分類の修正:間違ったカテゴリに投稿(修正10分×週1回 = 10分)
合計:週65分の無駄な作業
⚡ v3.0.4の方法
- ①専用メニュー:該当ポートフォリオを直接開く(0分)
- ②独立投稿:該当ジャンルの投稿のみ表示(0分)
- ③誤分類ゼロ:そもそも混ざらない(0分)
合計:週15分(ページ作成時のみ)
削減率:77%(65分→15分)
年間で換算すると:
- 削減時間:年間約43時間
- 時給3,000円換算:約13万円のコスト削減
- Pro版年間ライセンス:9,800円
- 実質削減額:約12万円/年
ROI:約1,200%です。
🆚 無料版 vs Pro版:どちらを選ぶべき?
v3.0.4でも、無料版は健在です。でも、Pro版との違いは明確です。
| 機能 | 無料版 | Pro版 |
|---|---|---|
| ポートフォリオ数 | 1つ | 最大5つ |
| カテゴリシステム | 1つのみ | 各ポートフォリオに独自 |
| 名称カスタマイズ | ポートフォリオ1のみ | 全ポートフォリオ |
| レイアウト | 3カラムグリッドのみ | 2/3/4カラム+リスト |
| 管理効率 | 標準 | 77%向上 |
| 料金 | 無料 | 1日100円〜 |
判断基準:
- 1ジャンルのみ:無料版で十分
- 2ジャンル以上:Pro版が圧倒的に便利
- プロのクリエイター:Pro版一択(投資対効果が明確)
🔧 アップデート方法:3ステップで完了
既存ユーザーの方も、新規ユーザーの方も、アップデートは簡単です。
ステップ1:プラグインの更新
- WordPress管理画面 → プラグイン
- 「ACS Portfolio Pro」の「今すぐ更新」をクリック
- 更新完了を確認
ステップ2:パーマリンク設定の更新(必須)
- 管理画面 → 設定 → パーマリンク設定
- 何も変更せず「変更を保存」をクリック
- これで新しいポートフォリオタイプが有効化されます
ステップ3:Pro版ライセンス認証(Pro版のみ)
- 管理画面 → ポートフォリオ → ライセンス
- ライセンスキーを入力
- 「ライセンスを認証」をクリック
- 認証成功後、ポートフォリオ2〜5が自動表示されます
データの安全性:
既存のデータは完全に保持されます。v2.0.0のデータはそのまま「ポートフォリオ1」として継続使用できます。
💎 Pro版ライセンス:投資対効果
Pro版ライセンスの価格は、据え置きです。
- 1日プラン:100円(お試し用)
- 30日プラン:980円(月額換算)
- 365日プラン:9,800円(年額・最もお得)
投資対効果の現実的な計算:
年間プラン(9,800円)の場合:
- 時短効果:年間43時間
- 時給3,000円換算:約13万円のコスト削減
- プラグイン費用:9,800円
- 実質削減額:約12万円
- ROI:約1,200%
しかも、管理のストレスがゼロになります。これ、プライスレスです。
🎯 今すぐアップデートすべき理由
ACS Portfolio Pro v3.0.4は、プラグイン史上最大のアップデートです。
既存ユーザーの方へ:
今すぐアップデートしてください。データは完全に保持され、新機能が即座に使えます。
無料版ユーザーの方へ:
2つ以上のジャンルを扱っているなら、Pro版へのアップグレードを強く推奨します。投資対効果は保証します。
新規ユーザーの方へ:
今が始めるベストタイミングです。最強バージョンを最初から使えます。
このアップデートで実現したこと:
- 最大5つの独立したポートフォリオ管理
- 各ポートフォリオに独自のカテゴリシステム
- 自由な名称カスタマイズ
- 情報重視のリストレイアウト
- 作業効率77%向上
- 年間12万円相当のコスト削減
- 管理のストレスゼロ
プロのクリエイターが求めていた機能、全部入りました。
あとは、あなたが使うだけです。